【公認会計士監修】法人向けファクタリングサービスおすすめ13選|即日対応、手数料などの仕様から徹底比較

法人向けファクタリングサービス13選

法人の資金調達でファクタリングの利用を検討しているけど、どのサービスが良いのかわからない。

そのようにお考えではありませんか?

法人のファクタリング利用は、早急に資金繰りの問題を解決できるなどのメリットがあります。

経済産業省は売掛債権を利用する資金調達を推奨をしており、法人のファクタリング利用は毎年増加しています。

進化を続けるファクタリングサービス-船井総研

ただし法人のファクタリングによる資金調達は魅力的な手段ですが、ファクタリング会社は200個ほど存在しているので、サービスを検討するのは大変です。

そこで本記事では、法人向けのファクタリングサービスを13個厳選しご紹介します。

即日対応手数料利用限度額審査通過率口コミの観点から徹底比較したので、自社のニーズにピッタリのサービスを見つけることができるでしょう。

上記の観点から見た法人向けファクタリングのおすすめランキングは以下のとおりです。

また「法人のファクタリング利用が増えている理由」「法人がファクタリングを選ぶときのポイント・注意点」を解説します。

目次

法人のファクタリング利用は中小企業庁から推奨されている

法人のファクタリング利用は政府の推奨

2022年に中小企業庁が出している「中小企業白書」では、銀行融資や融資制度の利用に変わる資金調達手段として、ファクタリングを取り上げています。

従来法人の資金調達では、金融機関からの融資(デッドファイナンス)が一般的です。

中小企業資金調達レポート-経済産業省

デッドファイナンスは財務状況・事業の安定性・法人の与信がなければ受けることができません。

大企業に比べ安定性に欠ける中小企業やベンチャー・スタートアップ企業などは資金繰りに苦しむケース多くあります。

しかし近年ファクタリングの普及によって、どんな法人でも資金調達をしやすい環境が整ってきています。

ファクタリングでは売掛先の与信に審査の比重が置かれるので、信用力がない法人でも利用可能となっています。

1998年に制定された債権譲渡登記制度によって、売掛先にファクタリングの利用を通知しなくても債権の譲渡が可能になったため、ファクタリングの利用する法人の数は増加しています。

ファクタリングが法人に利用される理由について知りたい方は「法人の資金調達にファクタリングが利用される6つの理由」の章をご参照ください。

法人向けファクタリングサービスおすすめ13選

スクロールできます
サービスアクセルファクタービートレーディングQuQumoベストファクター日本中小企業金融サポート事業資金エージェントファストファクタリングアウル経済アーリーペイメントGMOBtoB早払いメンターキャピタルanewみずほ
ファクター
手数料2%〜20%2%〜 12%1%〜14.8%2%〜
上限なし
1.5%〜
10%
1.5%〜
20%
5%〜10%前後初回:2%~10%
2回目以降:1%〜10%
1%〜2%〜2%〜9%1%〜上限なし
入金スピード最短
3時間
最短
5時間
最短
2時間
最短即日最短
3時間
最短
3時間
最短
5時間
最短
3時間
最短2
営業日
最短2営業日最短即日最短即日最短2時間
審査通過率93%98%92.2%95%96%95%97.50%不明不明不明不明不明
取引限度額30万円〜1億円下限
上限なし
下限
上限なし
30万円〜1億円下限・
上限なし
20万円
2億円
不明10万円〜
1億円
50万円〜数億円1億円不明〜1億円上限なし上限なし
オンライン契約契約時
面談必要
対面契約×××××
対応債権請求書
注文書
受注書
請求書
注文書
請求書請求書
注文書
受注書
請求書
注文書
請求書請求書
発注書
請求書
注文書
請求書
発注書
請求書
発注書
請求書請求書
注文書
請求書
注文書

冒頭で触れたようにファクタリングサービスは200社以上存在します。

ここでは200社の中から、おすすめの法人向けファクタリングサービス15選をご紹介します。

即日対応の有無」「手数料」「取引限度額」「審査通過率」「その他の特徴」を考慮し、Money Reach編集部と記事監修の公認会計士・弁護士で法人におすすめのサービス厳選しています。

アクセルファクター

アクセルファクターは、2017年創業から取引額300億円の実績を誇るファクタリングサービスです。

2022年の日本マーケティングリサーチ機構が選ぶ「安心して利用できるファクタリングサービスの部門」においてNo.1の評価を受けています。(※日本マーケティングリサーチ機構とは、業界のプロの調査員が市場調査を行う第三者機関)

公式ページでも即日入金を原則とする経営方針を載せており、法人の資金繰り問題解消を第一に考えて対応してます。

審査通過率93%もあり、申し込みの5割以上が即日入金がされているため急ぎでの資金調達が可能です。

アクセルファクターでは「原則即日決済」をモットーにしており、実際のお申込みの約半数以上が即日での対応となっています。
“50%超えが即日振込”という驚くべきスピードを実現した理由として、審査や対応が非常に柔軟である点が挙げられます。

例えば、時間を要してしまう「エビデンス資料(債権・契約内容確認のための書類)の用意」を極力簡素化すること、遠方にお住まいの方はリモートにて契約を進める等です。
あらゆるシーンに対応出来る柔軟性を有しておりますので、1分1秒を争うシーンであれば是非アクセルファクターにお任せください。

即日決済が原則-アクセルファクター

買取額の30万円〜最大1億円まで対応しており、手数料に関しても2%〜からと業界最安水準です。アクセルファクターは180日後入金予定の売掛債権にも対応しています。

顧客の状況に合わせた柔軟な審査を行っており、「少額取引である場合」「支払いサイクルが長い場合」「事情により請求書が発行できていない場合」でも対応した事例があります。

アクセルファクターの魅力の一つでもある柔軟性。
書類が不足している、税金滞納中、当日中に現金が必要など、ありとあらゆるシーンに柔軟かつ誠意をもって対応させていただくことをお約束いたします。
常にお客様の目線に立ち、他ファクタリング会社で断られてしまった案件にも、誠意を以て即時ご対応させていただいております。

審査の柔軟性が重要な理由-アクセルファクター

オンラインでの審査・契約が可能なため、全国どこからでも利用できるサービスです。(※東京、名古屋、大阪、仙台は事務所があるので対面での取引にも対応)

ファクタリングの審査に通るか心配の方は、無料ヒアリングや専門家による財務コンサルティングを行っているので一度アクセルファクターに相談してみましょう。

アクセルファクターの無料相談はこちら<<<

2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
手数料2%〜20%
買取金額30万円〜1億円
入金スピード最短即日(3時間での入金実績あり)
財務コンサルティング無料
継続利用割引
オンライン対応
対応エリア全国(東京、大阪、名古屋、仙台に支社有り)
債権譲渡登記2社間の場合は必要
対応債権請求書、注文書、受注書
営業時間平日9:30〜19:00(ウェブ申込は24時間受付)
本社住所 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目30-14 コルティーレ高田馬場1F
支社住所仙台営業所
〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町一丁目12-12 GMビルディング3F
名古屋営業所
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-17-13 NK丸の内ビル2F
大阪営業所
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3丁目11番10号 心斎橋大陽ビル
THE HUB 心斎橋 B1階
運営会社株式会社アクセルファクター
公式ホームページhttps://accelfacter.co.jp/

ビートレーディング

法人向けファクタリング|ビートレーディング

ビートレーディングは「累計取引者数3.7万件」「総取引額900億円」の老舗ファクタリングサービスです。

最大の特徴は豊富な取引実績から培った柔軟な審査で、審査通過率98%を誇ります。

全国の中小企業に寄り添い続けるをテーマに置き、顧客のニーズに合わせた最適な提案をおこなっています。

実際の利用者の口コミでも、顧客のニーズに対応した取引を行なっていること確認できます。

建設業、調達額:300万円

大型案件の受注に伴い資材の仕入が必要になり、ファクタリングを利用しました。忙しい時期だったため、あまり手間をかけずに調達したいと相談したところ、手続きが全てオンラインで完結できると教えていただき、その日のうちに振り込んでもらうことができました。急な支払いがあったらまた相談しようと思っています。

ビートレーディングの口コミ-FACTORING会社の口コミ

また注文書ファクタリングや診療報酬ファクタリングを利用できるのも特徴です。

実績・低手数料・審査通過率を重視する方におすすめのサービスとなっています。

ビートレーディングの無料審査はこちら<<<

2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
手数料2社間:4%〜12%
3社間:2%〜9%
買取金額制限なし
入金スピード最短5時間
財務コンサルティング×
オンライン完結◯(対面も有り)
対応エリア全国(東京、仙台、大阪、福岡に事務所有り)
対応債権請求書、注文書、診療報酬債権、介護報酬債権
審査通過率98%
債権譲渡登記不要 ※場合により必要
営業時間平日9:30~18:30
本社住所〒105-0012 東京都港区芝大門一丁目2-18 野依ビル3階・4階
支社住所仙台支店 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町一丁目12-7 三共仙台ビル3階
大阪支店 〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル9階
福岡支店 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東一丁目1-33 はかた近代ビル8階
運営会社株式会社ビートレーディング
公式ホームページhttps://betrading.jp/

QuQumo online

法人向けファクタリングサービス|ququmo

ququmoは、オンライン完結で入金までのスピードを重視した2社間ファクタリングサービスです。

ququmoの魅力は、最短2時間で申し込みから入金まで行ってくれる対応スピードの早さです。

実際にququmoで申し込みから2時間で資金調達をした方の口コミをご紹介します。

大阪府 広告代理店
資金調達額1200万円 申込から振込まで2時間
取引先からの急な入金日の変更があり、別件の仕入れの支払いや、融資金の返済が困難になってしまい、困っていたときにネットでのサービスを見て利用しました。 必要な資金がなんと即日で手元に入り、困難な状況を乗り越えることができました。 また何かあった際は利用させていただきたいです。

ququmo利用者の声

申し込みから契約までオンライン完結のファクタリングを提供しているため、他のファクタリングが追随できないスピード感のある資金調達を実現しています。

審査には面倒な書類は必要なく、請求書と通帳の2点のみで審査を行えます。

手数料に関しては業界トップクラスの低コストで、1%〜の手数料率になっており、低コストでの資金調達が可能です。2社間ファクタリングの業者の中では最も安い手数料を実現しています。

個人、法人に限らず、売掛金さえあれば取引してくれるので、どなたでもファクタリングを利用できます。

手続きにかかる所要時間は、「申し込み」「見積」「契約・送金」の3つのステップに沿って行うと、1時間40分しかかかりません。

参照:ququmo公式サイト

上場企業の弁護士ドットコムが監修しているクラウドサインで電子契約を行うので、情報が外部に漏れる心配はなく安心してご利用いただけます。

2社間ファクタリング
2社間ファクタリング×
手数料1%〜14.8%
買取金額上限なし
入金スピード最短2時間
オンライン完結
対応エリア全国
債権譲渡登記不要
対応債権請求書
営業時間平日9:00~19:00
会社住所〒171-0022
東京都豊島区南池袋二丁目13番10号 南池袋山本ビル3階
運営会社株式会社アクティブサポート
公式ホームページhttps://ququmo.com/

ベストファクター

ベストファクターは、年間相談件数5,000件、年間利用者数2,000件を超える人気のファクタリングサービスです。

ファクタリングを依頼する方の中には、自社の信用情報を気にすることもありますが、ベストファクターは信用情報を気にせず、資金調達が可能です。

平均買取率は92.2%%近くを誇っており、金融機関の条件変更、業務悪化、税金滞納などの信用情報に不安がある場合でも利用できます。

手数料は、2%〜で業界では最安水準と言われるほど手数料率が低いです。

実際に2022年11月の取引実績を確認すると、最低手数料2%での取引に対応していることがわかります。

2022年11月取引実績-ベストファクター

ベストファクターの利用者は建設業や物流業が最も多く、下請け構造で支払いサイトが遅くなるビジネスの売掛債権にも対応しています。

ベストファクターの利用者の詳細

申し込みから入金までの流れは、「問い合わせ」 「スピード審査」 「本審査・契約」となっています。

申し込みから最短即日で入金可能なため、すぐに資金が必要な場合にもおすすめです。

審査をする際の必要書類は、身分証明書、請求書、入出金の通帳(Web含め)の3つなので、申し込みをする際は先に用意しておきましょう。

審査後は対面契約が必要となります。
そのため来社もしくはスタッフが訪問を行います。契約時には「納税証明書」「印鑑証明書」「登記簿謄本」が必要になるので、早急に資金が必要な方は予め書類を揃えておくと良いでしょう。

2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
手数料2%〜上限なし
買取金額30万円〜1億円
入金スピード最短即日
オンライン完結×(契約時対面が必要)
対応エリア全国(東京、大阪に事務所有り)
債権譲渡登記不要
対応債権請求書、注文書
審査通過率92.2%
営業時間平日9:00〜19:00
本社住所〒162-0801
東京都新宿区山吹町261 トリオタワーノース4F
支社住所〒542-0082 大阪府大阪市中央区島之内1丁目13−28 ユラヌス21ビル 1F
運営会社株式会社アレシア
公式ホームページhttps://bestfactor.jp/

日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構は、非営利性を念頭においた一般社団法人が運営しているファクタリングサービスです。

小口債権を得意しており、サービス開始累計支援額が113億円となっています

申し込みから入金まで即日対応可能となっています。

資料提出や契約は全てメールで完結するため、迅速な取引が可能です。お申し込みから3時間以内でお振込みが完了するケースもあります。

選ばれる4つのポイント-中小企業金湯サポート

申し込み〜契約までに利用する必要書類も「請求書」「通帳3ヶ月分」「身分証明書」「指定の申し込み書」の4点だけとなっており、書類を揃えるための手間がかからないのもポイントです。

手数料に関しては、2社間ファクタリングの場合が5%〜10%、3社間ファクタリングの場合は1.5%〜10%となっています。

日本中小金融サポート機構は、「資金繰りの相談」「補助金・助成金申請」までの資金調達のサポートまで無料行ってくれるのが特徴です。

日本中小企業サポート機構は、経営革新等支援機関の認定されており、ファクタリングを利用すれば認定機関でしか申請できない補助金・助成金の申込みが可能になります。

M&Aや在庫商品の買取、事業のビジネスマッチングなど様々な資金改善プログラムを取り扱っています。

財務状況を根本から解決したい方は、日本中小企業金融サポート機構に相談するのがおすすめです。

日本中小企業金融サポートの無料相談はこちら<<<

2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
手数料2社間:5%~10%
3社間:1.5%~10%
買取金額下限・上限なし
入金スピード最短即日
財務コンサルティング◯(補助金・助成金の申請から資金調達のサポートまで)
オンライン完結
対応エリア全国
対応債権請求書、注文書
審査通過率95%
債権譲渡登記不要
営業時間平日9:30〜19:00
本社住所〒105-0011 東京都港区芝公園一丁目3-5 ジー・イー・ジャパンビル2階
運営会社日本中小企業金融サポート機構
公式ページhttps://chushokigyo-support.or.jp/

事業資金エージェント

事業資金エージェントは1000万円以下の取引に特化したファクタリングサービスです。

500万円までの取引なら申し込みから入金まで、最短3時間の実績が多数あります。

非対面で電話一本でラクラク資金調達を掲げており、実際の利用者の声を見ても資金調達のスピーディさに定評があります。

250万円を即日で調達した事例:(年商2億円、手数料10%)

銀行からの融資枠の制限もある中、ある時、同業の仲間から売掛金を早期に資金かできるファクタリングというサービスがあることを教えてもらい、その仲間も利用していた事業資金エージェントを勧められました。 ファクタリングという資金調達方法は使ったことがないサービスだったこともあり、正直不安もありましたが、担当の方も大変親身になって相談にのっていただき、当日という無理な要望にも快く対応していただき、いまではとても感謝しています。

お客様の声-事業資金エージェント

手数料は1.5%からと最安水準の手数料となっており、利用者の体験談からも3%〜10%で取引できた方多くいました。

3ヶ月先入金の売掛債権にも対応しており、広告代理店店・運送業・建築業などの支払いサイトが遅くなりやすい業界に多く利用されています。

事業資金エージェントは、他のファクタリング会社には珍しい土曜でも営業しているファクタリングサービスです。

平日は事業で時間がない方でも土曜に電話一本で資金調達できるのは大きな魅力でしょう。

2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
手数料2社間:5%~20%
3社間:1.5%~9%
買取金額20万円〜2億円
入金スピード最短3時間(500万円までなら)
オンライン完結
対応エリア全国
対応債権請求書
審査通過率96%
債権譲渡登記不要
営業時間平日・土曜9:00〜19:00
会社住所〒105-0004 東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル5F
運営会社アネックス株式会社
公式ホームページhttps://js-agent.com/

ファストファクタリング

ファストファクタリングは大阪の代表的なファクタリングサービスです。

即日入金を原則としているスピード感を重視したサービスとなっています。

また公式ホームページを確認すると、1000万円の取引を最短即日で行った実績もあります。

ファストファクタリングの体験談
利用者:年商1.3億円、大阪府、売掛債権の額:1100万円、調達額:1000万円
コメント:支払いが迫って焦っていたけど緊急で対応してくれて助かった!

審査通過率が95%以上あるので、柔軟な審査を行っていることがわかります。

対面不要のオンラインファクタリングにも対応しており、大阪のみならず全国どこからでも利用可能となっています。

ファストファクタリングが他のサービスと異なる点は「将来債権」に対応している点です。

将来債権:継続的な取引をしている場合、将来発生する債権のこと

不動産、IT受託、コンサルタント業などで半年〜1年契約がある事業を経営されてる方、将来債権として取引することができます。

60秒で行えるクイック診断で調達額を調べることができます。

ファストファクタリングクイック診断
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
手数料5%〜
買取金額不明(口コミでは3000万円の取引体験談あり)
入金スピード最短5時間
財務コンサルティング
オンライン完結
対応エリア全国
対応債権請求書
審査通過率95%
債権譲渡登記不要
営業時間平日9:00〜19:00
会社住所〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町1-7-10-401号
運営会社株式会社ミラージュ
公式ホームページhttps://mirage-inc.com/

アウル経済

アウル経済は東京都日本橋にあるファクタリング会社です。

1996年に創業されており20年以上事業を展開している会社のため、信頼性が高いサービスを提供していると言えるでしょう。

法人に特化した2社間ファクタリングサービスを提供しており、手数料が他の2社間ファクタリングに比べて安い特徴があります。

口コミを確認すると10%前後で利用できた方ほとんどで、通常の相場が20%であることから考えるとかなり安いサービスでしょう。

オンライン完結で取引を行えるので、全国対応サービスです。

最短2時間での入金も可能となっており、早急に資金が必要な方にはおすすめサービスとなっています。

2社間ファクタリング
3社間ファクタリング×
手数料1%〜(口コミよると10%前後)
買取金額10万円〜1億円
入金スピード最短2時間
財務コンサルティング×
オンライン完結
対応エリア全国
対応債権請求書、注文書
審査通過率97.50%
債権譲渡登記不明
営業時間平日9:00〜19:00
会社住所東京都中央区日本橋2-2-3 RISHEビル UCF4階
運営会社株式会社アウル経済
公式ホームページhttps://mirage-inc.com/

アーリーペイメント

アーリーペイメントは、東証プライム上場企業のマネーフォワードがグループ会社が運営してる法人向けの2社間ファクタリングサービスです。

アーリーペイメントの手数料は初回利用時は「2%〜10%」、2回目以降は「1%〜10%」となっています。継続利用することで手数料が下がる特徴があります。

買取可能額は数億円まで対応しており、大型債権でも利用できます。実際にアーリーペイメントでは4500万円の債権に対応してる事例もあります。

広告代理業企業さまの事例
設立10年で年商6億円の会社。アーリーペイメントを利用して4500万円の資金調達に成功。
参照:ご利用事例-Money Forward Early Payment

請求書だけじゃなく発注書の取引にも対応しています。

「案件受注から入金までの期間が長く資金繰りに課題がある」「大型債権のファクタリングを利用したい」法人に適したファクタリングサービスです。

2社間ファクタリング
3社間ファクタリング×
手数料初回:2%〜10%
2回目以降:1%〜10%
買取金額50万円〜数億円
入金スピード最短2営業日
オンライン完結
対応エリア全国
債権譲渡登記不要
対応債権請求書、発注書
営業時間平日10時〜18時
会社住所〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
運営会社マネーフォワードケッサイ株式会社

GMOBtoB早払い|保証型ファクタリングを利用したい方はこちら

GMOBtoB早払いは、東証プライム上場企業GMOによってサービス提供されているリピート率86%以上のファクタリングサービスです。

86%以上ものリピート率がある理由は、決定した買取限度内で繰り返し利用できるため、2回目以降の利用がスムーズになるためです。

スムーズな手続きを重視しており、手続き前にHPから買取額シュミレーションを行えます。

売掛債権額、支払いサイト、取引先情報、買取のタイミングを入力することで、希望する資金調達になるか先に知ることが可能です。

買取シュミレーション

買取債権額は、100万円〜1億円まで買取可能で、最短2営業日で資金化できます。

手数料に関しては、業界最低水準の1.0%〜となっています。

また買取型ファクタリングだけじゃなく売掛先の倒産リスクに備える保証型ファクタリングにも対応しています。

2社間ファクタリング
3者間×
保証型ファクタリング
手数料1%〜
買取金額1億円
入金スピード最短2営業日
オンライン完結◯(対面でのサポートも有り)
債権譲渡登記不要
対応債権請求書、注文書
審査通過率不明(他のサービスよりも低い口コミが多い)
営業時間平日9:00〜19:00
会社住所〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
運営会社GMOペイメントゲートウェイ
公式ホームページhttps://www.gmo-pg.com/lpc/hayabarai/

メンターキャピタル

メンターキャピタルとは北海道から沖縄まで全国47都道府県に対応し、東京都内での取引実績は年間200件以上を超えるファクタリングサービスです。

赤字決済、債務超過、税金滞納などの審査に通りずらい状態でも柔軟な対応で最適なプランを提示してくれます 。

ファクタリングで調達した資金にて未納分の税金を完済し、納税証明書の提出も済ませられたことで、無事銀行からの融資を受けることができました。
おかげさまで、その後の経営を軌道に乗せることができました。

お客様の声-mentor capital

手数料率は2社間ファクタリングの場合「2%〜」、3社間ファクタリングの場合「5%〜」となっています。

買取限度額は、1億円で、買取下限額は30万円となっています。

メンターキャピタルの利点は、経営コンサル事業も行っているため、中小企業や個人授業主の資金調達から運営まで経営全体のアドバイスをしてくれる点です。

手続きの手順は、「申し込み」「審査」「契約完了」になっています。

初回契約時は来社もしくは訪問、もしくは郵送での契約が必要になります。1回目の契約は他のファクタリングサービスと比べ時間がかかってしまうという声がありました。ただし2回目以降の利用は審査から入金までのスピード感が早くなるとされています。

Webで申し込む場合は24時間対応しているので、自分のスケジュールに合わせて申込が可能です。

2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
手数料2社間ファクタリング:2%〜
3社間ファクタリング:5%〜
買取金額〜1億円
入金スピード最短即日
オンライン完結
対応エリア全国
債権譲渡登記必要
営業時間平日9:30〜11:30
運営会社株式会社メンターキャピタル
会社住所〒160-0022 東京都新宿区新宿1-36-12
サンカテリーナ4F
公式ホームページhttps://mentor-capital.jp/

anew

anewは新生銀行とOLTAが共同で運営するオンライン完結のファクタリングサービスです。

オンラインでAI審査が行っており、費用は手数料2〜9%のみで見積結果は24時間以内に知ることができます。

ご契約後、即日または翌日営業日に買取金額を振込になります。

さらに、法人なら誰でも買取額の上限、下限も無制限でご利用可能です。

安全面に関しても、東証スダンダード上場企業の新生銀行とOLTAの共同事業なため、安心して利用できます。

申し込みの際は、昨年度の決算書、入出金明細、売却予定の請求書の3つを用意して、登録を行うことで見積が可能です。

売掛債権の一部買取にも対応しています。

2社間ファクタリング
3社間ファクタリング×
手数料2%〜9%
買取金額上限なし
入金スピード最短即日
オンライン完結
対応エリア全国
対応債権請求書、注文書
債権譲渡登記不要
運営会社新生銀行とOLTAの共同事業
公式ホームページhttps://www.a-new.co.jp/

みずほファクター|国際ファクタリングを利用したい方はこちら

みずほファクターはみずほ銀行のグループ会社が運営しているファクタリングサービスです。

最大の特徴は、国内だけではなく国際ファクタリングにも対応している点。

海外バイヤーとの貿易取引のリスクヘッジには、これまで貿易信用状(Letter of credit, 以下 L/C)が主に利用されてきましたが、最近では貿易実務の負担軽減や取引迅速化の観点から、L/Cを用いない送金ベースの決済が主流となりつつあります。 輸出企業の債権回収リスクや売掛金の管理をサポートするため、世界各国の金融機関が連携して、安全・確実な輸出代金の回収サービスを提供するのが国際ファクタリングです。

国際ファクタリング-みずほファクター

みずほファクターは、みずほグループの安心感や信用力があるので、安全面、信頼面を重視したい方におすすめです。

ファクタリングの種類が豊富なため、審査にかかる日数は1週間程度です。

利用条件によって異なるので、一度相談してみると良いでしょう。

みずほファクターにおすすめな企業は、売掛金が高額な企業やみずほグループの安心感が欲しい企業です。

逆に、資金調達に急いでいる企業や少額の売掛債権を買い取ってほしい企業は、審査に時間がかかったり、少額の売掛債権には対応していないため、おすすめしません。

2社間ファクタリング
3社間ファクタリング×
国際ファクタリング
手数料1%〜上限なし
買取金額上限なし
入金スピード最短2時間
オンライン完結
債権譲渡登記不要
対応債権請求書
審査通過率不明
営業時間平日9:00〜17:00
会社住所東京都千代田区丸の内1丁目6番2号 新丸の内センタービルディング7階
運営会社みずほファクター
公式ホームページhttp://www.mizuho-factor.co.jp/

法人向けのファクタリングサービスを4つの項目で徹底比較|手数料、即日対応、利用限度額、審査通過率の観点から

ここでは既にご紹介した法人向けおすすめファクタリングサービス13選を、以下の4つの項目で比較しました。

比較項目
  • 即日対応
  • 手数料
  • 審査通過率
  • 利用限度額。

4つの項目で口コミ・実績から評価されてる3つのサービスを厳選して、比較します。

即日対応

サービス名即日対応・入金スピード
QuQumo最短2時間
アクセルファクター最短3時間
日本中小企業金融サポート機構最短2時間

即日対応可能なファクタリングサービスの中で最も入金スピードが早いのは、QuQumoでした。

QuQumoはオンライン完結型の2社間ファクタリングのサービスで、必要書類さえあればいつでも利用できます。

ただし面談のない完全オンライン審査のため、審査は少しきびしくなります。

入金スピードが早く柔軟な審査を求める場合は、「アクセルファクター」「中小企業金融サポート機構」がおすすめです。

手数料

サービス名手数料
QuQumo1%〜14.8%
日本中小企業金融サポート1.5%〜10%
事業資金エージェント1.5%〜15%

手数料の下限が最も低いファクタリングサービスは、QuQumoとなっています。

QuQumoは2社間ファクタリングにも関わらず、手数料相場よりも10%以上安くなっています。ただし上限が14.8%と取引によっては高くなってしまう可能性があります。

手数料の下限・上限が双方低いのは日本中小企業金融サポート機構でしょう。政府認定の非営利団体ならでは顧客ファーストの手数料でファクタリングを利用できます。

とある税理士事務所に会社設立サポートを頼んでいたのですが、その方がこちらと繋がりがあったようで紹介を受けました。 税理士が勧めてくるだけあり、堅実なプランです。手数料が単純に安かったです。 法人としての事業実績が乏しい点は懸念していたところですが、個人事業主時代の通帳や請求書で代用できました。

中小企業金融サポートの口コミ

審査通過率

サービス名審査通過率
ビートレーディング97%
アウル経済97.5%
アクセルファクター93%

審査通過率で比較したところ「アウル経済」が最も審査通過率が高いことがわかりました。

ビートレーディングやアクセルファクターは累計取引額が数百億円ある大手ファクタリングサービスのため、最も正確な審査通過率であると言えるでしょう。

実際の口コミを確認しても、スタッフの対応が柔軟で他のファクタリング会社に断られた方でも利用できたなどの声が上がっています。

利用限度額

サービス名利用限度額
ビートレーディング3万円〜7億円
アーリペイメント数億円
anew数億円

ビートレーディングは最大7億円の取引した実績があります。

アーリーペイメント・anewは上場企業によって運営されており、高額債権にも対応できる資本力があります。

取引実績には4000万円の売掛債権の買取を実行していることがわかります。

ファクタリングの仕組み・種類を解説

ここではファクタリングを利用する前に知っておくべき知識について解説いたします。

サービスを選ぶ前にファクタリングの仕組み・種類を理解することで、自社のニーズに合わせたサービスを選びやすくなります。

ファクタリングの仕組み〜2社間ファクタリングと3社間ファクタリングについて

ファクタリングは、入金期日前の売掛債権ををファクタリング会社に買い取ってもらい、売掛金を先に受け取ることを指します。

ファクタリングには「2社間ファクタリング」「3社間ファクタリング」の2つの仕組みが存在します。

契約方式仕組み特徴
2社間ファクタリング自社とファクタリング会社のみの取引。
ファクタリング会社が自社から売掛債権を買い取り、その後売掛金が自社に入金されたらファクタリング会社に支払う仕組み。
「売掛先にファクタリングの利用を知られない点」「売掛先が取引に入らないことによって入金スピードが早くなる点」が挙げられます。
3社間ファクタリング自社とファクタリング会社、売掛先の3社間の取引になります。
自社が売掛先に売掛債券譲渡の通知をし承諾を得たあと、ファクタリング会社が自社の売掛債権を買取り代金を支払います。
その後売掛金の入金期日に売掛先から直接ファクタリング会社に支払われる仕組み。
「貸倒れリスクが下がるため手数料が安くなる」「審査に通りやすい」「ファクタリングの利用を取引先に知られる」などが挙げられます。

ファクタリングの種類〜買取型と保証型について

ファクタリングには、買取型と保証型があります。

買取型ファクタリングは、ファクタリング会社に売掛金を買い取ってもらい支払期日より前に代金を受け取れるサービスです。

保証型ファクタリングは、ファクタリング会社に取引先の支払いを保証してもらうサービスです。

保証型は取引先が倒産してしまった場合など、売掛金の回収不能時にファクタリング会社から保証料が貰えるという特徴があります。

大きな額の取引を行う際に、貸倒の保険のような形で利用されるのが保証型ファクタリングです。

同じファクタリングでもサービス内容と利用する場面が大きく異なるため、ファクタリングを利用する際は買取型と保証型のどちらを利用するべきか確認しましょう。

法人の資金調達にファクタリングが利用される6つの理由|他の資金調達の特徴と比較して解説

法人の資金調達にファクタリングが利用される理由は以下の6つです。

伝統的な資金調達方法の特徴と比較して、解説します。

審査に通りやすい|赤字・債務超過・開業初期でも利用できる

審査の対象が異なる点は、ファクタリングと他の資金調達方法との大きな違いです。

融資や出資の場合は自社の財務状況・業績が審査対象になるため、経営状況が悪いと審査を通過できません。

しかしファクタリングの場合は、売掛先の企業の信用が審査の比重にとって最も大きいです。

そのため「赤字」「税金滞納」「債務超過」など自社の財務状況が悪くても、売掛先企業の業況が良ければ資金調達が可能です。

また法人の与信が少ない「開業初期」などのケースでも、ファクタリングの審査に通りやすいです。

資金調達のスピードが圧倒的に早い|最短即日から可能

ファクタリングは他の資金調達に比べて、格段に資金調達をスピーディーに行えます。

「銀行融資などの金融機関からの借入」「補助金・助成金の利用」には入金までに約1ヶ月ほどかかりますが、ファクタリングの場合は最短即日から遅くても1週間以内に入金可能です。

そのため資金繰りが苦しく早急に資金が必要な法人には、最もおすすめの資金調達手段となっています。

ファクタリングは他の資金調達に比べて、手数料のコストがかかります。

例えば銀行融資の場合金利2〜5%程度ですが、ファクタリングは5%ほどかかります。

手数料が差し引かれるので、元々入金される予定だった売掛金よりも少なくなります。

借入ではないので負債にならない

金融機関から融資を受けた場合、貸借対照表の項目では有利子負債として勘定されます。

融資によって資金調達を続けると負債が増えてしまうので、貸借対照表の見栄えが悪くなってしまい、財務状況や経営内容の評価が下がってしまい融資を借りずらい状況になってしまいます。

ファクタリングは融資ではないので負債増えることはないので、財務・経営評価を落とすことなく資金調達できます。

結果として貸借対照表の見栄えが良くなるので、銀行の融資枠を増やすことができます。

保証人や担保の差し入れ無しで利用できる

伝統的な資金調達である銀行融資では、不動産などの担保、経営者が連帯保証人に取られることがあります。

担保・保証人は貸倒リスクを下げるために、用いられてきました。

ファクタリングでは担保や保証人の差し入れがありません。(審査に通過した場合、高確率で売掛金を回収できるため)

ただしファクタリング会社が貸倒リスクを追うことになるので、銀行融資などの利子に比べ、手数料が高くなります。

銀行融資の利子:1%〜2%
ファクタリングの手数料:2%〜20%

しかし近年普及しているオンライン完結ファクタリングを利用すれば、手数料1%〜からで設定している会社も存在します。

売掛先が債務不履行な場合でも返済義務がない

原則ファクタリングには償還請求権がないので、一度売った売掛債権の払い戻しはありません。

そのため売掛先が倒産などで売掛金の回収ができない場合でも、返済義務が発生しません。

償還請求権のない契約のことをノンリコース契約と呼ばれます。

ノンリコース契約を利用すれば、現金化した売掛金を安心して利用することができます。

資金繰りが改善する|入金サイトの遅いビジネスを取り扱える

ファクタリングを利用すれば資金繰りを改善できます。

入金が遅く出金が早い場合は、キャッシュフローが悪化しやすく、赤字倒産のリスクが高くなります。

例えば建設業やエンジニアの受託などでは、多重下請け構造なため納品完了しても、一次受けした企業が入金されてから下請け会社に入金されるまで約3ヶ月〜6ヶ月ほどの期間を要します。

そのため新しい案件を受託しようとしても、事業を回す資金が不足し、資金繰りが苦しい状況なってしまう傾向があります。

ファクリングを用いれば支払いサイトが遅いビジネスを展開している事業者でも、受注書や発注書を利用して売掛債権を早期に現金化できるため、ビジネスを展開しやすくなります。

売掛金の支払い期日が遅くても利用できるファクタリングサービス対応できる売掛債権
アクセルファクター180日
事業資金エージェント90日
ビートレーディング60日

法人向けファクタリングサービスを選ぶ時の7つのポイント

法人向けのファクタリングサービスを選ぶ際のポイントをご紹介します。

資金調達のニーズに合わせて、ファクタ位リング会社を選ぶ必要があります。

ファクタリング会社を選ぶ際に見るべきポイントは以下の7つです。

入金スピード

ファクタリング会社によって資金調達までにかかる時間は異なります。

会社によっては数時間で審査から入金まで完結する場合もあります。

いつまでに資金が必要なのかを確認してから、複数の会社に相談するのがおすすめです。

相談した会社の中から、期限に間に合う会社を選ぶとファクタリング会社選びでの失敗を避けられます。

手数料

ファクタリングでかかる手数料は、2社間ファクタリングなのか3社間ファクタリングなのかでも異なります。

まずは、ファクタリングを2者間で利用するのか、3者間で利用するのかを決めましょう。

決まったあとに、手数料の低い会社に依頼するとスムーズに手続きできます。

手数料を抑えてファクタリングを利用したい方は「オンライン完結ファクタリング」を選ぶと良いでしょう。

オンライン完結ファクタリングは、事務手数料や出張費用などを抑えることができるので、コストを抑えてファクタリングを利用できます。

絞った会社に相談して、希望通りの手数料になりそうな会社を選ぶと良いでしょう。

利用限度額

ファクタリング会社を選ぶ際は、買取金額の上限と下限を確認しておきましょう。

「取引下限が数万円から利用できる少額のファクタリング」「取引上限が数億でも利用できる高額のファクタリング」は、対応している会社は限られてます。

自社の希望額が、ファクタリング会社の限度額範囲内であることを確認した上で依頼しましょう。

売掛先へのファクタリング利用の通知可否

売掛先へのファクタリング利用通知可否によって、「2社間ファクタリング」「3社間ファクタリング」のどちらかを選択する必要があります。

2社間ファクタリングを利用した場合、売掛先にファクタリングの利用を通知する必要があります。

継続的な取引を行っており深い関係のある取引ならば、ファクタリングの利用しられても説明を行えるため問題ないでしょう。

ただし初めての取引などで関係性が浅い場合は、資金繰りが苦しいなどのネガティブなイメージをもたれかねません。

ファクタリングの利用を知られたくない場合は、3社間ファクタリングを利用しましょう。

買取型か保証型か

ファクタリングサービスを利用する際は、買取型か保証型か決める必要があります。

すぐに資金を受け取りたい場合や、売掛先の業況が安定している場合は、買取型ファクタリングの利用がおすすめです。

逆に資金をすぐに必要としていないけど売掛金を担保したい方は、保証型ファクタリングを利用することで、売掛先が倒産しても保証料をもらうことができます。

自社の状況や売掛先との関係に合わせて、買取型か保証型かを選びましょう。

償還請求権の有無

償還請求権の有無は、必ず確認しておきましょう。

償還請求権とは、ファクタリング会社が売掛金を回収できなかった場合に利用者が代わりに支払うことを要求できる権利です。

原則ファクタリングには償還請求権はありません。

償還請求権がある場合は、悪徳業者の可能性が高いので注意しましょう。(※貸金業登録をしている業者しか償還請求権があることはありません。仮にサービスに償還請求権がある場合は、ファクタリング会社が貸金業登録をしているか確かめましょう。)

審査の柔軟性

「書類が不足している」「税金滞納中」「赤字決算」など、なかなか審査に通らない場合もあるでしょう。

一般的には審査に落ちる状況でも、審査の柔軟性がある会社に相談することで審査に通る場合があります。

必要な書類が不足していたり債権の存在が不透明な場合でも、会社の依頼状況などから審査に通った事例があります。

審査に受からないような状況でも、審査の柔軟性に長けた会社を探し一度相談してみましょう。

会社の評判・口コミ

会社の評判や口コミは、実際に利用した人からの評価になるため、優良なファクタリング会社であれば良い評価になっています。

逆に公開している情報には良いことが書かれているが、評判や口コミが悪い会社は何らかのトラブルが起きやすいため、依頼をしないようにしましょう。

ファクタリング会社を選ぶ際は、口コミや評判を見るのが重要です。

法人のファクタリング利用における審査の4つの評価項目

ファクタリング会社は法人のファクタリング利用に関して、以下の4つの項目を審査します。

4つの審査項目なかでも、審査比重は以下のようになっています。

4つの項目について、それぞれ詳しく解説します。

売掛先の与信

ファクタリングの審査では、売掛先の与信に最も比重が置かれています。

売掛先に売掛金の支払い能力があるのか、ファクタリング会社で独自に調査を行います。

自社の信用力がない状態でも、売掛先が問題なければファクタリングを利用できます。

売掛先の与信が問題で審査に落ちてしまうケースでは、「経営状況が悪い」「金融事故を起こしている」「税金を滞納している」が挙げられます。
参照:ファクタリング会社で審査落ちする3つの理由-paytoday

売掛債権の支払い期日

売掛債権の支払い期日が長い場合、審査に落ちやすくなります。

ファクタリング会社の資金繰りが苦しくなるため、サービスによって対応できる売掛債権は異なります。

支払いサイトの長いビジネスの売掛金でファクタリングを利用したい場合は、資金力のある会社が運営するサービスを利用すると良いでしょう。

会社の資本力は、ファクタリングサービス運営会社の資本金や資金調達の実施有無で確認できます。

基本的に資本金が1億円以上ある会社は、対応債権の幅が広くなっています。

売掛先との取引期間

売掛先との取引期間が長いと売掛先の支払い能力を証明できるため、審査に通りやすくなります。

継続取引をしていることが大切になります。

ただし単発の取引であっても、「売掛先の与信は問題ない」「対応債権の支払い期日が対応可能」であれば、審査に落ちることはないでしょう。

ファクタリングを利用する法人の与信

ファクタリングを利用する法人の与信は、審査における比重は低いですが、審査項目に入っています。

個人事業主と比べて法人は信用力が高いので、法人の与信が問題で審査に落ちることはあまりありません。

ただしファクタリング会社との面談などで誠実性に欠ける態度をとっていた場合、不正を働く可能性がある人格と認識される可能性があります。

会社間の取引でも人とのやりとりなため、信頼されるような態度を取るべきでしょう。

法人向けファクタリングサービスを選ぶ時の注意点

法人のファクタリングは比較的簡単に資金調達可能で、資金繰りの問題を解決できる便利な手法です。

ただし法人のファクタリング利用には、以下の3つの注意点が存在します。

悪徳業者が存在する

ファクタリング業者の中には、違法行為を行う悪徳業者が存在します。

悪徳業者は、「手数料を相場よりも高くとる」「担保や保証人を要求する」「分割払いや利息発生など、貸金業が行うことを法外に行っている」「会社の情報が開示されてない」「契約書の内容が不明瞭」などの特徴が挙げられます。

ファクタリングを利用する方は資金繰りに困っているケースが多いので、会社選びをしっかりと行わずに業者を選んでしまうことが多いです。

ただし一度悪徳業者と取引してしまうと致命的なリスクを背負わされることがあるので、業者選びは慎重に行うと良いでしょう。

参照:ファクタリングに関する注意喚起-金融庁<<<

債権譲渡登記する場合、売掛先にファクタリング利用を知られる可能性がある

債権譲渡登記があるファクタリングサービスの場合、2社間ファクタリングを利用しても、登記情報が公開情報のため売掛先にファクタリングの利用が知られる可能性があります。

債権譲渡登記とは、法人がする金銭債権の譲渡などについて、簡便に債務者以外の第三者に対する対抗要件を備えるための制度です。金銭債権を譲渡したことを第三者に対抗するためには、原則として、確定日付ある証書によって債務者に対する通知を行うか、又は債務者の承諾を得なければなりませんが、法人が金銭債権を譲渡した場合には、債権譲渡登記をすることにより、第三者に譲渡を対抗することができるとするものです。

債権譲渡登記-金融庁

債権譲渡登記をするとファクタリング会社側が、法律的に第三者に対して債権を所持していることを主張できるようになります。

債権譲渡登記をするメリットも存在します。

それはファクタリング会社の債権の未回収リスクを下げることができるので、手数料が安くなる点です。

そのため自社のニーズに合わせて、債権譲渡登記をすべきか検討する必要があるでしょう。

ファクタリングは利用しやすい分、依存しやすい

ファクタリングは審査に通りやすく比較的に簡単に資金調達できてしまうので、依存しやすいと言われています。

ただし売掛金から手数料が引かれた分が入金されるので、事業の利益が下がってしまいます。

そのためファクタリングは、早急に資金が必要なケースでの利用が好ましいでしょう。

複数回のファクタリング利用を検討している方は、継続利用で手数料が下がるサービスを利用すべきでしょう。

法人のファクタリングに関してよくある質問

ファクタリングの法的性質とは?

ファクタリングは法的に合法と認められています。

民法第555条の「売買契約」が法的根拠になっており、売掛債権譲渡の対価として金銭の授受を行えます。

ただし賃金債権の買取を行う「給与ファクタリング」は原則違法となります。

「給与ファクタリング」などと称して、業として、個人(労働者)が使用者に対して有する賃金債権を買い取って金銭を交付し、当該個人を通じて当該債権に係る資金の回収を行うことは、貸金業に該当します(注)。

  貸金業登録を受けていないヤミ金融業者により、年率換算すると数百~千数百%になる手数料を支払わされたり、大声での恫喝や勤務先への連絡といった私生活の平穏を害するような悪質な取立ての被害を受けたりする危険性があります。

給与ファクタリングに関する注意喚起-金融庁
ファクタリングはどの業界で多く利用されていますか?

ファクタリングは多くの業界で利用されています。

中でも利用事例が多いのは、「建設業」「運送業界」「小売業」「製造業」「人材派遣」「IT業界」「広告業界」「クリニック」です。

入金サイトが遅いサービスでは利用されやすくなっています。

本記事の監修者情報

辻哲弥

ACLEAN会計事務所 代表公認会計士・税理士。
公認会計士登録番号:42636)、税理士登録番号:149486)
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte)、慶應法科大学院出身。
前職では、製造業・建設業・不動産業・銀行・運送業・製薬業・IT・官公庁等、幅広い業種で延べ20社以上の監査業務に従事。
史上最年少の23歳で会計事務所開業。創業支援特化型事務所として、会計税務・融資・法人設立を専門として扱う。再生可能エネルギー電力会社にてCFOも兼任。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次